こんにちは、高井ノリマサです。
※最後に企画の案内があります。
大事なお知らせですのでご確認ください。
それでは今日のコラムを。
女性と会話をするなかで
決してやってはいけないのは
「自慢」
です。
年収自慢、肩書き自慢、仕事ができる自慢、モテる自慢・・・
などなど、自慢をすればするほど
幻滅されて女性は離れていきます。
なんで、自慢をすると離れていくのかというと、
男としての本来の魅力から
逃げてしまっているからなんですね。
男としての本来の魅力というのは、
色気であったり活力であったり
腹からみなぎる自信だったりします。
狩猟時代のときから、
女性は男性の男としての魅力を
見抜いて相手を選んでいました。
それに対して、「年収」「肩書き」
「仕事ができる」などは、
人間が作った概念です。
生活力のアピールにはなるかもしれませんが
女性の本能に訴えることができないんですね。
だから正直、自慢を聞いても女性は
「ふーん」
としか思わないわけです。
じゃあ、自慢をしないのは当たり前として
どんな能力を高めていけばいいのかというと、
「男としての本来の魅力」
を磨いていけばいいのです。
女性の本能に訴えかける男としての魅力とは、
・男としての色気
・清潔感
・女性に対する思いやり
・生活力(頼り甲斐)
etc…
などがあります。
これらの男としての魅力を
コツコツと磨いていった人が
いわゆるハーレム並に女性にモテるようになるのです。
これは成功する上で大事なことですが、
努力する方向性を間違えてはいけません。
正しい努力を100回すれば成功しますが、
間違った努力を100回しても失敗してしまいます。
モテ体質を身につけるために
やるべきことはいくつかあるのですが、
それは理論をしっかりと学んだ上で
取り組まないとすぐに横道に逸れてしまいます。
例えば、「女性を喜ばせる」という方法ひとつでも、
間違った努力をする人は
「いいカバンを買ってあげよう!」
と考えてしまいます。
でも、女性はカバンを買ってもらったら
確かに嬉しいのですが、
それよりも日々の細かい気遣いや
一緒にいて楽しいと思ってもらうことのほうが
女性は魅力を感じるんですね。
だから、トーク力を磨いたり
女性の些細な変化に気づく努力をするほうが
モテるための圧倒的な近道になります。
特にトーク力は、
一度身につけたら一生使えます。
女性を口説くときだけでなく、
仕事にも活きてきますし
良い仲間も増えるでしょう。
人間、ずっと会話をし続けるわけですから、
人生の早い段階で会話力を学ぶと
一生に渡って得をし続けられます。
僕自身、もともとトーク力は
まともに目を合わせて喋れないくらい
最低なレベルだったのですが、
正しい方向に努力をすることで
いまでは100人を前にして喋ることも
ほとんど緊張しなくなりました。
もちろん、女性と1対1で喋れば
ずっと楽しませる自信があります。
女性を楽しませることができれば、
次のデートも簡単に誘うことができますし
むしろ向こうから誘ってくれるようになります。
なんなら、女友達を紹介してくれたり
パーティーや交流会などにも
次々と誘ってくれるようになるので、
勝手に次から次へと
出会いが増えていくんですね。
いまの時代は、むかしみたいに
お見合いの制度がないので
自分から女性を見つける必要があります。
婚活パーティーにたくさん参加したとしても、
話していてつまらないと思われたら
それから次に繋がらないのです。
出会いはそんなにコロコロと
転がっているわけではないので、
ひとつひとつの出会いを
一期一会で終わらせないためにも、
男としての本来の魅力を磨いていきましょう。
それこそ、モテ体質を手に入れれば
こっちが必死にならなくても
女性が向こうから寄ってきてくれるようになります。
そしてモテ体質は、
正しい努力をすれば
誰でも身につけることができます。
もうこれは声を大にして言いたいんですけど、
せっかく男に生まれたんだったら
女性にモテたいじゃないですか。
僕はモテたいです。
モテたかったからこそ
これほど真剣にモテについて
研究し続けてきました。
あなたは、モテに対して
どれくらい真剣に考えているでしょうか?
真剣に考えれば考えるだけ
がんばろうという気持ちが湧きます。
そしてその気持ちこそが
モテ体質に繋がってきますので、
ぜひ真剣に「モテ」について考えてみてくださいね。
P.S.
特別な案内です。
先日からお伝えしていた
T.schoolのオンライン版ですが、
そろそろ完成するので案内します。
僕がモテ体質を手に入れらたのは、
女性の膨大なデータがあったからです。
2000人を超える女優と話をしてきて、
何度も何度も女性の本音に触れてきました。
本音だからこそ、「モテる」ということに対して
最も本質に近い部分を学べたのだと思います。
ただ、実際問題、みんながみんな
2000人以上の女性と話せるわけではありません。
むしろそれだけの女性と話す時間と労力で
何十年も消費してしまうでしょう。
なので、ぜひショートカットをしてほしいと思ってます。
今回案内するT.schoolのオンライン版では、
僕が10年以上かけて手に入れた
女性の本音の膨大なデータ、
そして僕自身が何度も試行錯誤を繰り返した
モテ体質の真髄を、一気に学べます。
これ一本でかなりのレベルにまで
一緒に連れていくことができるので、
ぜひ真剣に学んでみてくださいね。
では!