敏腕ナンパ師とモテ体質マスターの明確な違い

おはようございます、高井ノリマサです。

 

T.school-onlineの募集は明日の終日までです。
http://wisteria01.tokyo/tschoolonline

 

よく、巷の恋愛スクールのなかには
「ナンパ」
で女性をゲットしよう!

というノウハウが流行ってます。

なかには、50万、100万もする
ナンパスクールがあるみたいですが、

僕はこういったナンパスクールと
“明確に違うやり方”
を推奨しています。

 

たしかに、女性とセッ○スするだけなら
道を歩いている女性に無差別に声をかけて
尻軽な女性をホテルに連れ込んだほうが楽かもしれません。

若いなら、性欲を発散できていいですし、
とても快楽に忠実で、
自分の欲望に素直な生き方だな、と思います。

 

ただ、それって、

「本当に幸せになれるのか?」

というのが、僕の本心からの疑問です。

 

僕は元AV監督だからってこともあるかもしれませんが、
ぶっちゃけ100人の興味ない女性を抱くよりも
1人の魅力的な女性を抱いたときのほうが圧倒的に気持ち良いと思ってます。

心の充足感も違いますし、
男としてレベルアップした感覚も桁違いです。

 

また、女性と深い部分で繋がることができるため、
安心感による日々のパフォーマンスも
十分に増加していくのです。

男は、付き合う女性との相性によって
仕事の成果も変わってきます。

 

僕のところには上々企業で働くリーマンや
経営者も恋愛を学びにくるのですが、

彼らは見事意中の女性を射止めた途端、
一気に仕事も順調に乗り始め
成績もグンと伸びたということです。

 

やっぱり、女性が後ろで支えてくれると
男は最強になれるのです。

 

だから、巷の敏腕ナンパ師を見てて
「○人と即りました!」
というコメントを見ていると、

まだそんなところで気持ちよくなってるの??笑

と、たまらない気持ちになってしまいます。

※即る=その日に出会った女性とHする

 

だれかれ構わず手を出すというのは
恋愛初心者にとっては大切かもしれませんが、

ある一定ラインを超えてくると
ひたすら消耗するようになってしまいます。

抱けば抱くほど、虚しくなっていき、
ひとりでマスを掻くのと同じような
賢者タイムがやってくるようになります。

 

そして何より、ナンパ師が増えることによって
ヤリ捨てされる女性が増え、
男性と女性の心の溝は膨らみ続けるばかりです。

 

よく、男性が女性を批判したり、
女性が男性を批判するという
ジェンダー問題がありますが、

これは、男性が女性を
「軽んじて見てしまっている」
ことが原因なのではないでしょうか。

 

だからこそ僕は、モテ体質を広めたい。

男性が幸せになり、
女性も幸せになれるような
そんな社会を作れればいいな、

との思いで発信を続けています。

 

これだけはぜひとも
一生に一回は知っておいてもらいたいのですが・・・・

 

女性を抱けば抱くほど安心感が増していき
心からどっぷりと
快感物質が出てくるような、

男としての活力が
腹の底から湧いてくるような感覚は、
「最高に」
気持ちいいですよ。

 

モテ体質は、その快楽に
まっすぐ向かっていくための手段です。

ぜひ、これを機に、真剣に学んでみてください。

モテ体質になるための
すべての知識を詰め込んでいます。

 

こちらをクリック

良い男になって、
世の中を少しでも活気よくするために
協力してくれると嬉しいです^^。

無料E-book「学校では教えてくれなかったモテの教科書」

AV監督でありながらコミュニケーションスキルコーチの髙井ノリマサが、
2000人の女性の本音を科学した、モテ体質メソッドをメールマガジンでお伝えします。
メールマガジンの登録者には、一生使っていただけるコミュニケーション理論のレジュメを収録した
E-book「学校では教えてくれなかったモテの教科書」をプレゼントしています。是非ご登録ください。

モテ体質メソッドを180分で学ぶ

あなたには、コミュニケーションについてアドバイスをくれる人はいますか?
女性との関わり方、職場の方やご家族との関係を、より良くする方法があることをご存知ですか?

是非、モテ体質セミナーにいらして下さい。
のべ10,000人以上が受講し、95%が「他の方にも勧めたい」と回答した大ヒットセミナ?です。

  • モテ体質セミナー:T.school

    モテ体質セミナー

    モテ体質セミナー:T.school

    「モテ体質」のコミュニケーション理論を、90分間で網羅してお伝えします。わずかな時間で確かな変化を実感できます。 詳しく見る

人気のコラム

コラム一覧を見る